こんにちわ。
数日前、お酒を飲みました。
日本酒、赤ワイン、梅酒をコップ3杯ずつくらい、あとはジンのショットを4〜5杯です。
大学の飲み会なので全部一気のような感じでした。
次の日も
梅酒、チューハイ、赤ワインを飲みました。
その次の日はビール、赤ワインを飲みました。
そしたらその次の日から右ひざ、ふくらはぎの内側の皮膚などに激痛が走ります。
皮膚は触るのも辛いです。
思い返せば去年の年末はシャンパン4本ほどを2.3人で飲んだら膝や足の指に激痛が走ったので1ヶ月ほど禁酒していました。
話を戻しますが、まだ21歳女子なのですが、痛風なのでしょうか?
他にも同じ症状の方いらっしゃいますか?
一度いたくなると2週間はひどく痛みます…。
コピーですが
>飲酒後の筋肉痛の原因。
原因でよく見られたのがビタミン不足によるものです。
ビタミンB、特にB1がアルコールの代謝に使われるようで、ビタミンが不足している状態で飲酒すると神経障害が起こり、筋肉痛や関節痛のような痛みが起こるようです。
また、アルコールを分解する際に体内の水分が使用され、脱水症状のような状態になり、それが原因で体内の電解質バランスが崩れ筋肉痛を起こしやすくなるようです。
病名としてはアルコール筋症というらしいです。
対策としてはスポーツドリンクなどを飲んで水分を補給することと、ビタミン不足を補うためビタミンを摂取することです。
まぁ一番良いのは、お酒を飲まない、飲みすぎないことですね(それができれば一番いいけどなかなかできません 笑)
今度お酒を飲む際には、水分補給とビタミン摂取に気をつけてみたいと思います。
ちなみにビタミンB1は、むくみや冷え性にも効果があり、胚芽米や玄米、豚肉、うなぎ、大豆・大豆加工品などに含まれているようです。
との事です。
>補足しますが
通風ではないと思います。
痛みの出方が違いますし、多量に飲酒したからと言って顕著に症状が出るものではないからです。
通風は、長年の蓄積でなりますからね。
もちろん若い方でも、あまりにも食事が偏ったり飲酒が多い場合には、ならないとは言いきれないと思いますが。
年齢的にお若いのですが飲酒量や食生活が偏っていると痛風の可能性も考えられます。食べ物では肉食や魚卵なども痛風の原因になります。学生さんなら定期的に健康診断はされていないのでしょうか?一度病院できちんと調べてもらってはいかがですか?
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